google earthを使った仮想旅行記。
「マスノスケの旅」
キングサーモン(日本名 マスノスケ)が川で生まれ、海で育ち、また川にかえるまでをgoogle earthで表現できないかなと思って企画しました。
企画理由
•海に入れるのがすごい。活用したい。
•最初人が旅するのを考えていたけど、思いつかなかった。
•焼鮭食べたら思いついた。
構成
アラスカ州Silak湖
↓↓
Kenai川(キングサーモンがいっぱい釣れると噂。)
↓
北大西洋をぐるぐる周る。
↓↓
Kenai川河口に戻って終わり。
これだけではつまらないので、何か工夫したりするつもりです。
場所も画質がそんなに良くなかったので、もっと良いとこがあればかえるかもしれません。
この企画のねらいは、「google earthを使えば、人はマスノスケになれるのか?」です。
2009年4月30日木曜日
5/1 課題
投稿者 Kazuya Kitahara 時刻: 21:29
14 コメント:
画面の右下に魚の絵を描いて、ツアーと同時進行で、それが稚魚から成魚に段々成長していくとおもしろいかも。
マスノスケになれますのすけ!!??
いや、なれません。
シャケの気持ちになったコメントとかがツアーと同時進行で出てくるとおもいしろいかも(「この海はキレイだな~」みたいな笑)
水中の中で何か季節を感じられるものを泳がせて(別に魚じゃなくても、生きてなくても何でもいい)
季節の移り変わりを表現したら、時間軸がわかってみてて面白いのではないのでしょうか。
魚の目線っていうのが面白いですね!
海ばかりじゃなくて陸もうまくストーリーを考えて出てくるといいですね。
サケ好き。
結構テレビやらなんやらで見たことある感じなんでグーグルアースならではの表現期待してます。
魚の視点っていうのが、他の人にはなさそうで面白いとおもう!
確かに、移動とともに成長が見えたら、見ててたのしいかも。母性本能くすぐる感じで。笑
↑上のコメントに同意で、サケくんのストーリーみたいなものがあると面白いですね。ファインディングニモみたいな?
ずっと青い画面なのもアレなので、やはりどこかにひねりがあるといいのかも。
ショージさんの意見に賛成!!!(・u・*)
泳いでいたのに、魚に食べられちゃう…とか、あると、ゲーム感覚で遊べるかも。と思いました。
せっかくの魚の目線なので、本当に起こりうる要素を加えると、とても面白そうです。
いつの間にか、ある食卓の皿にのってるとか(笑)
ごめんなさい。こういう悲劇的なの好きなので…。
本当に起こりうる要素、というのは面白そうです。
この辺の海で釣られて、どこの港に行って、とある国に輸出されて、どこで売られて、私が食べました。みたいな。
食の安全に関心のある人向け?
魚の視点に着目したのはとても良いアイディアだと思います。
↑の方々が書かれているように魚くんにストーリーがあると面白そうですね。
また、魚だけでなくそれを捕獲する人の視点や鳥の視点(フライト・シュミレータ使用)なども入れたりしてストーリーを構成すると良いかもしれません。
海の中を冒険、というのが架空ならではのシーンで楽しそうです。
もう始めから自分はマスノスケだ!という設定で始めれば、ストーリーが生まれて面白いかもしれません。
講義中に話しましたが、海のなかを使い倒してもらえると良いと思います。あと「海」のレイヤーにはいろいろな情報が入っているので、既にGoogleが提供している情報と重ね合わせる(マッシュアップ、と言います)試みもぜひ。楽しみにしています。
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