ARでの3Dオブジェクトがどんなものか体験しておきたかったので、「AR Tool Kit」をMacで試してみたした。
丁度良く研究室に参考書があったので、それを見つつやりました。
①ARToolKitのインストール
②パターンの印刷
③サンプルの実行
たったこれだけのことでかなり時間を使ってしまいました。
・ARToolKitがちょっと古くて、ベースSDKが10.4
・情報→一般→すべての構成のベースSDK:現在の Mac OSで解決
ARToolKitかなりおもしろいですね。
パターンに数字美術館のロゴを使って、3Dの数字を表示とかで何かできないか考え中です。